スタンプ台いらず

スタンプ台イメージ

シャチハタには、浸透印というものが存在します。浸透印。なかなか耳慣れない言葉ですよね。
そんな言葉は初めて聞く、という方も多いのではないでしょうか。

浸透印とは、インクが印面からにじみ出てきて、スタンプ台を使わなくてもどんどん押し続けることができるハンコのことです。
朱肉・スタンプ台を全く必要としない、便利なハンコなのです。

欠かさずインクを補充すれば、使い方によっては、約5万回とか、続けて押し続けることも可能です。
環境問題にやさしい、安全な顔料系インクが使われており、人体に害のある物質は、一切使われておりません。

浸透印は、使う用途によって、スタンプラリー・ポイント捺印など、幅広く使われています。
ここだけの話、実はシャチハタは「印面分割」という方法を使って、インクの連続使用・多色が可能となり、スタンプラリーなどで、大変重宝されている、ユニークな商品なのです。

使い方としては、浸透印は色々なメーカーで生産されており、各メーカーごとにインクは全く異なるものです。
浸透印は印面のサイズに比べて、本体が一回り~二回りほど大きいため、押印する時は中心部に合わせるのが難しいので、ここは慎重にあわせて押印するとよいでしょう。

浸透印を作る時は、パソコンで作ったデータの持ち込み、つまりイラストレーターでデータ入稿も可、というお店もあるので探してみましょう。
浸透印は鮮明できれいな印面で、高解像度なので、細かい文字・小さい文字・細く繊細な線なども、はっきりと表現できるので、地図などにもスタンプすることができます。

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